市の説明によると、問題の行為は2024年6月から9月にかけて、市立栗原中央病院内で発生した。男性職員は十数回にわたり、業務上のマッサージを装って女性の体に触れたり、抱きつくなどの身体的接触を行ったほか、性的な内容を含む発言もしていたという。
女性職員が病院のハラスメント相談窓口に訴えたことで事案が明らかになり、病院側の調査に対し、男性職員は行為の事実を認めて反省の意を示しているとされる。女性はすでに警察に被害届を提出している。
市は、医療機関という立場上、職員間の信頼関係を著しく損なう行為であり、看過できない重大な問題だとして、最も重い処分を下したとしている。






