2022年7月26日 (医療事故)
兵庫県は7月26日、2年前に県立西宮病院で行われたへんとう摘出手術で医療事故が起きていた、と発表した。患者は手術中、口角に重いやけどを負って塗り薬などで治療を続けたが、回復しなかったため、今年5月に外科手術で傷痕を除去。経過は良好という。
神戸新聞[blogcard url=”https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202207/0015503392.shtml”]
兵庫県立西宮病院
所在地兵庫県西宮市六湛寺町13番9号

県立西宮病院HP[blogcard url=”http://www.nishihosp.nishinomiya.hyogo.jp/”]
2年前の手術で口角に火傷
県によると、2020年11月2日、30代の男性患者が口内のへんとう摘出手術を受け、同病院の耳鼻咽喉科医が執刀。電流を流して止血するピンセット型の器具「バイポーラ」を使用した際、熱を帯びた金属部分が患者の右口角に触れ、やけどを負わせたという。
止血器具の選択ミス
バイポーラには先端部分以外は熱を帯びない「絶縁タイプ」もあり、今回の手術ではこのタイプを使用すべきだったが、執刀医と看護師は使用したバイポーラが持つやけどのリスクを認識していなかったという。
その他医療事故
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