・北海道千歳市立千歳市民病院で入院中の90歳代男性に誤って強心薬が投与され、13日早朝に心不全で死亡したと病院が発表した。
・看護師は午前4時30分頃、痛みを訴えた患者に点滴で鎮痛剤を投与しようとしたが、類似の容器に入った強心薬を誤って投与したとされる。
・投与約20分後に心拍数の異常上昇が確認され投与を中止して救命措置を行ったが、午前6時15分ごろに死亡が確認された。
・院長は容器がよく似ており保管場所も近接していたこと、持ち出し時に複数で確認するルールがあったが双方とも鎮痛剤と誤認していたことを説明した。
・病院は遺族に謝罪し、千歳署と日本医療安全調査機構に通報し、医療事故対策委員会を設置して原因究明と再発防止策を検討する方針を示した。
・事務局長は過去10年で患者死亡に至るような薬誤投与事故は確認されておらず、今回が初の重大事故であると述べている。
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