・東京都が災害時の医薬品供給を強化するため、都薬剤師会が運用を担うモバイルファーマシーを導入すると発表した。
・この車両は被災地の救護所で調剤や一般用医薬品(OTC)の供給に使い、平時は薬剤師向けの運転・設備設営訓練や自治体と連携した防災訓練、地域イベントでの啓発に活用する計画だ。
・車両は全長約5.20メートル、全幅約2.20メートル、全高約2.99メートルの小型サイズで、調剤台、分包機、保冷庫などの調剤設備のほか給水タンクや電源を備えている。
・ライフラインが断たれた状況でも薬剤師が車内で調剤・医薬品供給を行える設計になっている。
・都薬の田中常務理事は同車を「小型の部類」に入ると説明し、駐車スペースの確保や被災地への出入りやすさ、取り扱いのしやすさを利点として挙げた。
・車両の保管場所は東京都立川地域防災センターに決まり、東京都保健医療局が導入費用として1800万円の予算を計上している。
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