・ノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典が、最先端研究の魅力を小中高生に伝えるイベントが愛知県岡崎市で開催された。会場には約400人が集まり、名古屋市のオンライン参加者にも向けて講演が行われた。
・大隅は2016年に、細胞内で不要になったたんぱく質を分解し再利用する「オートファジー」の研究によりノーベル賞を受賞した。
・講演では、自身の研究の出発点について、社会的な有用性を意識したものではなく、純粋な知的好奇心を持ち続けた結果だと振り返った。さらに、自分自身で考え続ける姿勢の重要性を強調した。
・参加した岡崎市の小学4年の男子児童は、研究の楽しさが伝わってきたと感じ、自身も科学を学びたいという意欲を示した。







