・国際医療福祉大が東京歯科大から経営を引き継ぎ、市川総合病院を新たに開院した。物価上昇などで厳しい経営環境が続く中、コスト削減を進めながら地域医療の役割維持を図る。
・同病院は1946年に大学付属病院として開設され、511床を有する総合病院として発展してきた。歯科や脳神経外科、心臓血管外科などを備える一方、物価高やコロナ禍による患者減少の影響で赤字が拡大し、経営が悪化していた。
・両大学は2025年12月に無償譲渡で合意し、病床数や職員の雇用を維持したまま運営を引き継ぐ方針を決定した。
・開院式では新院長が、がんや心疾患の診療に加え、救急医療や移植医療の強化に取り組み、地域の医療体制を支えていく考えを示した。
・今回の引き継ぎにより、国際医療福祉大の付属病院は7施設体制となった。
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