・横須賀市は10日、「横須賀市立うわまち病院」の跡地において、土壌汚染対策法の基準を超える有害物質が確認されたと発表した。土壌の飛散はなく、健康被害の懸念はないと説明している。
・調査では、敷地内の土壌から基準値の最大約7倍に達する六価クロム化合物や、最大約6倍の鉛およびその化合物を検出した。さらに地下水からも基準を上回るヒ素とその化合物が確認されたが、発生原因は特定されていない。
・同市はこの跡地の一部を活用し大学設立を計画しており、2024年7月から2025年3月にかけて土壌汚染の詳細調査を進めていた。