・三重県尾鷲市は3月25日、
市立尾鷲総合病院に勤務する50代の医療技術職員が患者の診療情報を漏らしたとして、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分としたと発表した。
・問題の職員は1月上旬、業務の一環として通院患者1人の電子カルテを確認。その後、私生活において第三者へ診療内容を話したことで、間接的に患者側へ情報が伝わり、漏えいが発覚した。
・聞き取りに対し職員は反省の意向を示しているとされる。
・また、管理責任を踏まえ、所属長1人にも訓告処分が下された。
・市長の加藤千速は、再発防止に向けた対策を徹底する考えを示した。