・山梨大が、地域住民の遺伝子などの生体情報をAIで解析し、最適な健康行動を提示する取り組みを開始した。3月23日には開始を記念したシンポジウムが開催された。
・この取り組みでは、血液中の遺伝子やタンパク質といった分子情報を解析する「オミックス検査」を活用し、生活習慣病のリスクや原因、改善策を導き出す。さらにスマートウオッチで取得した心拍数や歩数などのデータもAIで分析し、健康維持に向けた行動を提案する。
・甲府市内の会場で行われたシンポジウムには約200人が参加し、自治体や大学、企業の関係者が集まった。研究成果や健康指導への応用方法に加え、住民の健康データを集約し産学官で活用する基盤整備についても議論された。
・プロジェクトは地域全体の健康増進を目指し、データ活用による新たな医療・予防モデルの構築を進めていく方針だ。
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