・小田原市民病院の建て替えに伴って4日に開院する小田原市立総合医療センターで1日、緊急患者の搬送を想定したドクターヘリの離着陸訓練が実施された。
・訓練では、同センターの患者を東海大学医学部付属病院へ搬送する流れを確認した。屋上ヘリポートに到着した機体へ、救命救急センターのスタッフがストレッチャーに載せた人形を迅速に運び込み、連携手順を点検した。
・新たに整備されたヘリポートによって、従来の市民病院より搬送時間を10〜20分ほど短縮できる見込みだという。
・梅鉢梨真子救命救急センター長は、ドクターヘリの出動は月2〜3回程度と説明したうえで、患者の引き継ぎや荷物の積み替えなど細かな動きまで確認できたとし、万全の態勢で開院を迎えられるとの考えを示した。