・同一敷地内に両機能を集約することで、医療と介護の連携強化および運営効率の向上が期待される。
・介護医療院とは、医療的ケアを要する要介護高齢者を受け入れる施設であり、瀬波は2022年4月に瀬波病院から機能転換するかたちで設立された経緯がある。
・なお、付帯していた通所リハビリセンターは今年3月末をもって事業を終了している。
・移設にあたっては、介護医療院長を筆頭に看護師・介護福祉士ら計34人のスタッフが異動し、定員は60人となっている。
・5月31日には入所者50人が民間救急車に分乗して新施設へ移動し、翌6月1日には院内で対面式を実施、双方スタッフが顔合わせを行った。
・村上総合病院の杉谷想一院長は、混乱なく移設が完了したことへの安堵を示しつつ、両者が協力してより良い環境づくりに取り組む意向を示した。
・移設後の旧施設の活用方針について、JA県厚生連は現時点では未定としている。